写真を撮っていると、毎回のように奇跡が起きると感じることが多々あります。しかし、同じ場所、同じ時間で撮られた写真なんて世の中に沢山出回っています。
アウトプットとして出される写真が良いかどうかという評価方法は観る人により様々です。所詮、写真の評価というモノは大凡、他人の意見で左右され決定されるものです。
それよりも大事なのは、自分が撮影したいと思う瞬間を求めて周りの理解を得ながら真剣に取り組み、現場も愛しているか、という「人」のプロセスの方が大事と感じています。
写真を愛することは被写体とその場所を常に愛し続け、次代のため守り紡いでいくこと。
写真が凄いのではなく、撮る人の感性や行動様式が評価されること。
そのうえで、自分が大切に思っている人に対して喜んでもらえる写真を撮り続ける。
写真の源流は「記録とアート」です。
自分なりの瞬間を求めて現場を愛し、これからも走り続けます。



