Case 01
鶴居村 ガイド育成 × インフラ活用事業
未開拓の本物の国立公園、釧路湿原に出会う旅
Challenge
“日本一美しい村”鶴居村には、タンチョウを目当てに世界から人が集まる。一方で観光ガイドの高齢化と育成ノウハウ・人材・資金の不足、そして観光資源として使われていないインフラという、受入側の課題があった。
What we did
未開拓の丘陵スポットや保健保安林を使った体験、通常立入不可の釧路湿原国立公園・最深部(釧路川堤防)の特別開放スノーシューと制限地での特別ランチ(地元酪農産品)を造成。ベテランから継承するガイド育成プログラムを行い、秋・冬2回のモニターツアーで検証した。
Outcome
冬ツアーは推奨度(NPS 9–10)が大半で批判者ゼロ。価格検証と改善点を抽出し、関係事業者が連携する体制の土台をつくった。地元生乳を使ったメニューで、生乳の過剰供給という地域課題にも一手を打った。


